岡山市議会 2021-03-03 03月03日-06号
甲第91号議案から甲第103号議案までの令和2年度一般会計,特別会計及び事業会計の補正予算案は,国の国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策に沿って編成された令和2年度第3次補正に呼応した事業費の増額や,令和2年度剰余見込みを踏まえた公共施設等整備基金への積立て,予算の執行状況等を踏まえた予算額の過不足調整などを行うために編成したものです。
甲第91号議案から甲第103号議案までの令和2年度一般会計,特別会計及び事業会計の補正予算案は,国の国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策に沿って編成された令和2年度第3次補正に呼応した事業費の増額や,令和2年度剰余見込みを踏まえた公共施設等整備基金への積立て,予算の執行状況等を踏まえた予算額の過不足調整などを行うために編成したものです。
本定例会議に提案させていただいた補正予算のうち、財政調整基金の繰入金の減額を踏まえた同基金の残高は約59億円となりますが、本年度末の残高につきましては、今後の予算の執行状況等も影響することから、現時点においてお示しすることは困難な状況でございます。市税収入等の減収への対応については、制度上、減収補填債や猶予特例債の活用も想定されるところでございます。
甲第60号議案から甲第72号議案までの令和元年度一般会計,特別会計及び事業会計の補正予算案は,国の「安心と成長の未来を拓く総合経済対策」に沿って編成され,先般成立した令和元年度第1号補正予算に呼応した事業費の増額や,令和元年度剰余見込みを踏まえた公共施設等整備基金への積み立て,予算の執行状況等を踏まえた予算額の過不足調整などを行うために編成したものです。
補正項目の第2は、予算の執行状況等を踏まえ、年度内に新たに予算措置の必要が生じたものであります。 これは、生活保護の医療扶助費や障がい福祉の訓練等給付費などが当初の見込みを上回ることにより必要となった経費を追加するほか、北海道新幹線の建設に係る負担金の追加などを行うものであります。
令和元年11月21日(木) 午 後 1 時 開 議 ・中期財政見通し等について ○協議会 報告事項 ・台風第19号等に係る本市の対応状況等について 〔危機管理室〕 ・令和元年度提案型施設命名権者募集について 〔財政局〕 ・宮城県議会議員一般選挙の執行状況等
次に、予算の執行状況等につきましては、予定どおり支出を行っておりますが、事業推進のための委託料については2,400万円の予算に対して契約の差金として45万6,000円が不用額となったものでございます。以上でございます。
甲第120号議案から甲第133号議案までの平成30年度一般会計,特別会計及び事業会計の補正予算案は,先般成立した国の平成30年7月豪雨などの災害からの復旧,復興,公立小・中学校などにおけるエアコン設置などのため編成された補正予算に呼応した事業費の増額,平成30年度剰余見込みを踏まえた財政調整基金などへの積み立て,予算の執行状況等を踏まえた予算額の過不足調整などを行うために編成したものです。
このたびの補正予算は、災害からの復旧や防災・減災関連として、国の補正予算に伴う学校改築費や道路等災害復旧費などを追加いたしますほか、予算の執行状況等を踏まえた所要の予算措置や決算見込みに合わせた補正を行うものでございます。
補正項目の第2は、予算の執行状況等を踏まえ、年度内に新たに予算措置の必要が生じたものであります。 これは、医療扶助費が当初の見込みを上回ることなどにより生活保護費を追加するとともに、法人市民税などの還付金を追加するほか、多額のご寄附をいただいたことを受けまして奨学基金への積み立てを行うものであります。
市債発行に当たりましては、費用負担の平準化や世代間の公平性の確保を図るとともに、実質公債費比率など財政指標にも十分留意して、調達先や償還期間の検討、市場金利の状況、予算の執行状況等を注視しながら、各年度において適切に調達を行ってまいります。
次に、2つ目の改築更新工事の執行状況等についてですが、今年度の改築工事は水処理に係る大型設備の更新1件のみで、運営権者はこの工事内容や規模を踏まえ、2カ年の設計施工一括発注方式での工事発注を行い、高度な専門技術を有する大手プラントメーカーを選定、契約しております。
各事業の執行状況等を精査し、適切な予算処置や事業執行により、極力予算流用が行われなくなるよう、引き続き対応をお願いし、次のテーマに移っていきます。 それでは次に、13款2項1目小学校管理費、13款3項1目中学校管理費、13款4項1目全日制高等学校管理費、13款5項1目特別支援学校費、学校運営費における、校務用コンピューター設置事業について伺います。
このたび審査する平成29年度決算は、川崎市総合計画第1期実施計画の最終年度に当たり、体系立てられた各施策・事業の進捗や予算の執行状況等を詳細に確認することで、執行の適正性や制度疲労等の課題点について検証を行い、市政発展の両輪として議会が持つチェック機能を発揮し、第2期実施計画の進捗に向けたPDCAサイクルの好循環に資する議論、そして審査をお願いしたいと存じます。
甲第95号議案から甲第107号議案までの平成29年度一般会計,特別会計及び事業会計の補正予算案は,先般成立した国の平成29年度第1号補正予算に呼応した事業費の増額や予算の執行状況等を踏まえた予算額の過不足調整等を行うために編成したものです。
今回の補正予算は、国の補正予算に伴うものとして、学校の新増改築費や学校施設のリニューアル改修費を追加するもののほか、病院事業会計への貸付金の追加、加えて、予算の執行状況等を踏まえた所要の予算措置や決算見込みに合わせた補正を行うものであります。
また、平成29年度予算におきましても、各事業の執行状況等を改めて精査したところでございまして、今後とも適切な予算措置や事業執行により流用を最小限とするよう努めてまいります。以上でございます。 ◆松井孝至 委員 ありがとうございました。
本報告書はこの規定に基づきまして、平成28年度における教育委員会の事務の執行状況等につきまして、本市の教育に関する基本計画であります「かわさき教育プラン」の進捗管理の手法を用い、大学教授や公募市民等で構成する「川崎市教育改革推進会議」において意見を賜り、作成したものでございます。 右のページには「目次」がございます。
委員がご指摘のとおり、当然、請負工事費やほかの事業費につきましても労務単価の上昇による影響がございますけれども、今後、当初予算の執行状況等も見きわめた上で必要な対応を検討していきたいと考えてございます。 ◆松浦忠 委員 そうすると、除雪費以外の道路維持費の中で、主に生活道路で道路改良工事がありますが、今後、こういったものも労務単価上昇分の補正があり得るということですか。
今回の補正予算は、国の補正予算に伴うものとして、学校施設の整備や、高齢者施設や障がい者施設等の防犯対策強化のための補助を行うもののほか、平成28年10月に複数の施設においてアスベストを含む断熱材の落下物が確認されたことに伴う詳細調査の実施等に要する費用の追加、加えて、予算の執行状況等を踏まえた所要の予算措置や決算見込みに合わせた補正を行うものであります。